私は和歌山の出身です。

和歌山の地元では、白浜銘菓のお土産の「柚子もなか」が有名です。

県外の人は知らない方もいると思います。

そこでこの記事では、「柚子もなか」がどのようなお菓子なのかをお伝えしたいと思います。

和歌山の観光地と言えば白浜と言えると思います。

ほかにもありますが白浜が、地元県民も観光に行くことが良くあります。

温泉があるし、夏は海水浴、花火があります。

パンダで有名な「アドベンチャーワールド」も見ごたえがあります。

その白浜にはお土産の種類がたくさんありますが、定番と言えばこの「柚子もなか」です。

今回はやはり白浜に行ったお土産にもらいました。

柚子もなかは、お土産の中では安い方なので、買いやすく、定番の商品です。

それでももらうと懐かしくて、いつもおいしく頂けます。

そんな柚子もなかですが、楽天通販で買えます。

【港屋】柚もなか（21個入）

で、柚子もなかを食べるとどんな感じか？ですが、柚子もなかのもなかはどこにでもあるものです。

しかし、皮の中の餡が、柚子味ってところが味噌です。

サクッとした食感を味わった後にしっとりと柚子の香りの餡が口に広がります。

餡はしつこすぎず、あっさりとしています。

なので緑茶、紅茶、コーヒーなどどんな飲み物にでも合います。

安くておいしいので自分がお土産に買うときもよくこれを買います。

柚子もなかは、白浜の昔からの伝統の銘菓です。

そして、柚子もなかは、一つ一つ丁寧に包装されているので、配りやすいです。

職場のお土産にも上品に一つずつ配れます。

保存は、湿気るともなかのサクサク感がなくなるのでおいしくなくなりますが、丁寧に一つ一つ包まれているので気にしなくても良いです。

消費期限は、６０日ぐらいなので長く持ちます。

６０日も持つということは、おやつで少しずつ食べても保存は難しくないです。

地元でもおうちに常備しておきたいお菓子でもあります。

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