瀬戸内海に浮かぶ島は色々ありますが、小豆島を連想される方も多いと思います。

小豆島の名産品は、醤油・そうめんとありますが、やはりオリーブは欠かせません。

その中でも、小豆島土産の定番品「小豆島オリーブチョコレート」を紹介します。

小豆島オリーブチョコレートはホワイトチョコにオリーブが入っている感じで、見た目は緑色をしていますが味はしっかりホワイトチョコの味です。

チョコレートの甘さの中にオリーブの苦みがほんのり混じっていて、意外と美味しい組み合わせではないかと思います。

小さいお子様でも食べやすく、オリーブを身近に感じやすいお菓子ではないかと思います。

小豆島オリーブチョコレートは、楽天ショップなど通販でも手に入れることが出来ます。

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ですが、やはり現地を訪れ旅の思い出に買って帰るのが値打ちあるのではないでしょうか？

観光地にもなっている小豆島オリーブ園を散策し、小豆島オリーブチョコレートを買って帰りのフェリーの中で味わうのも楽しいです。

どの航路も長時間船に乗るので、旅のお供にはピッタリです。

日持ちもするので、家に帰った後ゆっくり味わうのもアリかと思います。

小豆島オリーブチョコレートは道の駅や観光地、各フェリー乗り場の売店など、島内各地で売ってあります。

他にもオリーブを使ったお土産は数多くありますが、迷ったらこれを選ばれると無難です。

小豆島オリーブチョコレートは一つ一つ小分けされているので、ご近所やお友達に配るには最適です。

職場に持っていって休憩時間に同僚たちと食べるのもいいでしょう。

以前は小豆島旅行に行った翌日、妹家族が姪っ子を連れて帰ってきたので、ホームパーティーついでにこのチョコも並べると姪が凄く喜んで食べてくれました。

箱や包装紙に書いてあるオリーブの絵を見て「これなあに？」と聞いていたことが凄く印象的でした。

パッケージを見て目で楽しむお菓子でもあります。

消費期限は割と長めですが、チョコレートなので夏場は溶けないように保存する必要はあるかと思います。

もちろん炎天下の車内に放置すると、開封したら悲惨なことになっているので注意が必要です。

実は私も一度経験があり、お土産を買って車の中に置いていたらドロドロになっていました。

それ以来、旅の終盤に買って帰るようにしています。

小豆島オリーブチョコレートは全国でも珍しいお土産なので、小豆島に行ったときはぜひ買ってみてください。

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